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チーム内外での挨拶について!

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トミー 投稿日時 2009年9月15日 01:53:21
以前より問題となっていました子供たちの挨拶について、ご意見、ご希望のある方は気軽に返信お願いします。

返信一覧

ゲスト 投稿日時 2009年12月20日 22:33:02
ゲストさんの気持ち、良く分かります。私の子供のころは、スポ根(スポーツ根性)漫画の最盛期であり、「巨人の星」「アタック1」「赤き血のイレブン」「キックの鬼」ちょっと新しいですが、「侍ジャイアンツ」、ドラマでは、「柔道一直線」「サインはV」などたくさんありました。今でも懐かしく、再放送があれば、噛り付いてでも見たい番組ばかりです。「新巨人の星U」は、昭和54年ですから、あまり記憶にありませんが(ちょうど受験の真っ最中でしたので)、ゲストさんと同じく、私もスポーツ根性もの大好きですから、これからも熱い思いを大切に頑張って行きましょう!
ゲスト 投稿日時 2009年12月20日 00:17:57
こどものころに、「新巨人の星U」というアニメ(マンガ)を観ていたこと、たまに思い出します。ストーリーの詳細は、正直覚えていません。でも、その主題歌はやっぱり頭をかけめぐります。今日、ふと歌詞のすべてをもう一度おさらいしたいと思い、調べてみました。昭和54年の歌です。でも、色あせません。


心 の 汗

山川啓介 作詞
渡辺岳夫 作曲
水木一郎 唄


君ならどうする どう生きる
短い命の この夏の日を
眠っていたって 明日はくるけど
流してみないか 心の汗を

乾いたのどに 冷たい水が
しみこむような 生きる手ごたえ

夢のボールを 放りつづけろ
青春の ゲームセットまで


君にはあるかい 迷わずに
愛する誰かに 渡せるものが
男が一番 美しいときは
自分に勝とうと 戦う姿
苦しみのない 喜びなんて
明日になれば わすれてしまう

夢のフィールド 走りつづけろ
まだ遠い ホームベースまで
トミー 投稿日時 2009年10月2日 19:56:44
ご意見、有難うございます。
ゲスト 投稿日時 2009年10月2日 13:00:03
ちなみに、皆さん、グラウンド内での喫煙ではなく、校門の外や試合会場で言えば“グラウンドという範疇から外れたところ”ですので、念のため申し添えます。
ゲスト 投稿日時 2009年10月2日 12:48:35
 私は、子供たちには、指導者の方、地域の方々、大会の運営に携わってくださっている方々、自分以外の選手、そして保護者のすべてに、絶えず感謝の気持ちを持ちながら、ひたむきにボールを追いかけてほしいと願っています。その気持ちをもって、日々表現できること...。それが、挨拶なのかな、と思っています。
トミー 投稿日時 2009年10月1日 21:08:06
大変、貴重なご意見ありがとうございます。喫煙をされる方、禁煙をされる方では、賛否両論があると思います。この件に対してご意見のある方は、遠慮なく返信お願いします。
ゲスト 投稿日時 2009年10月1日 20:45:19
子供達の挨拶ももちろん大切ですが、指導者の方々、保護者の方々の合宿や練習、試合会場での喫煙が気になります。学校現場では全面的に禁煙になっている時代です。せめて子供他とが目の前にいる間は喫煙を控えるべきであると思います。大人自ら襟を正していきたいと思います。
トミー 投稿日時 2009年9月15日 20:32:02
貴重なご意見ありがとうございます。他にも何かご意見のある方は、遠慮なく投稿・返信お願いします。
ゲスト 投稿日時 2009年9月15日 11:01:29
基本的に挨拶というものは強制されてするものではありません。形だけの大声の強制される挨拶はそれをさせる大人の自己満足にしか過ぎません。大人にとって大切なことは親も、そして子供に関わる指導者も自然に挨拶の出来るような雰囲気を作ってやることと、繰り返し粘り強く、時には大人の方が率先して挨拶を繰り返ししていって身をもって教えていく姿勢が大切だと思います。相手は子供なのですから最初は出来なくて当たり前なのです。自然に心から挨拶が出来る子供の育成を目指しましょう。
トミー 投稿日時 2009年9月15日 02:31:16
以前からこの件に関して、監督並びにコーチ、またはご父兄より挨拶が全く出来ていないとのご指摘を受けていました。特に我が子は、チームのキャプテンでありながら、特に挨拶に関しては監督からも、他の父兄からもきっちり出来ていないとのご指摘があり、親として責任を感じております。挨拶が出来ないのは、やはり親の責任です。私自身、挨拶については気をつけて自分から進んでしようと心がけていましたが、子供が出来ていないのは躾に問題があったと思います。私も良く考えてみましたが、他人に対しては、確かにきっちりと挨拶するように心がけましたが、家庭内において普段日常生活において子供にしっかりと挨拶をして、子供からも心から親に対して挨拶をしなさいと厳しく躾をしたかどうかを考えると、躾をしっかりしたと胸を張って言えません。子供が出来ていないことは、親の責任であります。ですからこの件に関しては、今後も親子共々、改善に努力いたします。最後に今後も、至らぬ点がございましたら、遠慮なく叱責して下さい、また私のほうにご意見して下さい、宜しくお願い致します。ご指摘を頂き、本当に有難うございました。

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