少年野球 - 増位ベアーズ

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2024年4月16日
18回大会のエントリー期間が5月6日(月)まで延長!エントリ・・・
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8件のうち8件を表示しています。


2012.05.04   
姫路地区少年野球夏季大会ベスト8
5月4日(金)に3回戦が行われ、先制攻撃が決まり、4対3で見事ベスト8に入り、あかふじ米姫路予選に出場が決定しました。今日はしびれる素晴らしい試合でした。
2012.04.22   
ろうきん杯2回戦突破
4月21日(土)ろうきん杯の2回戦が市川少年野球場で行われ、6対0で勝利。立ち上がり幸先良く4番のSキャプテンの2塁打などで3点を先制すると、先発Tがコントロールに苦しみながら1回を抑え、その後リリーフしたHが頑張り、完封リレー。
2012.01.02   
平成24年
あけましておめでとうございます。

28期生も残りわずかとなりました。

卒団大会が2大会あり、これらの大会で28期生の対外試合は終了します。

悔いのないように、全力で戦って欲しいと思います。
2011.12.04   
ノース・リーグ レギュラーの部 年間優勝 2連覇
4日に安室ゴールデンスターズに勝利し、2連覇を飾った。全く打てない打線だが、セオリーどおりの攻めで、1点を奪取。
ピッチャーを中心に守りきった。増位ベアーズの野球。
2011.09.20   
第10回姫路ノース・リーグ結成大会優勝
7月の夏休み前に始まったこの大会も、日程の調整がつかずにようやく9月19日に決勝戦を迎えることが出来た。増位ベアーズは2回戦からのスタートだったが、旭陽パワーズ、高岡西カントリーズ、そして御国野ヤンキースと撃破し、決勝ではオール6年生の安室ゴールデンスターズとの戦いとなった。戦力的には下級生の多い増位ベアーズが勝つ要素は少なかった。案の定立ち上がりに頼みの翔太が大乱調で、四球でランナーを出すと、ワイルドピッチの連続で、簡単に3点を取られてしまった。これでは試合にならないと思ったが、2回からはボールを低めに集め、アウトコース中心のうまいピッチングで0を重ねて行った。すると3回に打線がつながり、あっという間に同点に追いついた。しかし、そのあとは両チームとも得点にいたらず、延長2回でも決着がつかず、ついにサドンデスとなった。表の攻撃で、卓真の大きなレフトフライで1点を勝ち越したが、相手も粘りまた同点に追いつかれた。2回目は満塁からホームゲッツーで一挙にツーアウトになってしまった。もうだめだと思った瞬間、サードゴロがエラーを誘い、虎の子の1点をもぎ取った。裏の守備では、当っている1番バッターが打席におり、簡単には終わらないムードが満点だった。しかし相手打者も緊張しており、インコースにタイミングが合わない。そして決着の瞬間が訪れた。やはりどん詰まりのあたりが前進守備の野手の前に転がり、バックホーム。一塁にも投げてゲッツーが成立し、増位ベアーズの優勝が決まった。何処にこんな力があるのかわからないが、不思議な力を持ったチームだ。とにかく4試合戦って堂々の優勝はほめられる。その間に7月末に高知へ遠征、8月のお盆に淡路で都市対抗に出場。やはりたくましさをつけたのだろう。上に出場のない優勝は、感激もすぐ終わる。しかし準優勝は本当に悔しいし、いつまでも悔いが残る。やはり優勝は素晴らしいのだ。
2011.07.04   
2011年の夏
今年の夏は大きな大会への参加が際立つ。7月18日から「姫路ノース・リーグの結成記念大会」、7月29日から高知市で64チーム参加にて行われる「第1回龍馬旗争奪西日本小学生野球大会」に遠征、8月6日から58チーム参加の「第26回姫路市少年軟式野球大会」が姫路球場他で行われます。8月13日からは、60チーム規模の「第33回全日本都市対抗少年野球淡路島大会」に参加します。毎週のように試合があるので、選手達の体調管理に気をつけて、良い成績を残せるように頑張ります。
2011.04.13   
兵庫県軟式少年野球協会ジュニア選手権
昨年は準優勝でしたが、今年は残念ながら1回戦敗退となった。
2011.04.13   
中播連盟ジュニア選手権優勝
昨年に続き2連覇