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最近の子供たちの練習および試合態度について!

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トミー 投稿日時 2009年10月5日 01:19:11
最近の子供たちの練習および試合態度について、ご意見のある方は返信お願いします。

返信一覧

トミー 投稿日時 2009年11月13日 22:37:13
いつも率直なご意見を頂き有難うございます。いろいろなご意見の方がそれぞれいらっしゃいます。参考にさせて頂きます。
ゲスト 投稿日時 2009年11月13日 10:19:56
いつも思いますが過剰な応援や手伝い、援助は子供達をだめにします。子供達が出来ることは子供達でやらせる。練習試合などの審判などもそうです。グラウンド整備やライン引き、会場の準備、いろいろなことを経験しながら子供達は色々なことをわかっていきます。公営バスや電車で移動が可能であればそれでいいのです。公共機関の利用の仕方や用具の管理も覚えていきます。何でもかんでも親や指導者が準備していくと子供達はいつまで経ってもわかりません。合宿やクリスマス会なども簡素でいいのです。それこそ、公民館などでお茶とお菓子ぐらいで楽しく集まればそれでいいような気がします。色々な家庭もあります。手伝いたくても、参加したくても出来ない子供も親もいます。野球が好きな子供達が明るく楽しく野球が出来ればそれでいいのかもしれません。催し物は出来るだけ簡素で気軽に参加できるものに、また親の負担も出来るだけ少なくてすむようにしていって欲しいと思います。これない親が悪いのでは決してないのですから。スポーツの意味を考えることも必要であると思います。いつも意見めいたことばかりで何もお手伝いできていませんがお許し下さい。」
トミー 投稿日時 2009年11月11日 23:35:13
貴重なご意見有難うございます。
ゲスト 投稿日時 2009年11月10日 11:28:59
子供達のことですから、間違った行動を取ったときや人に迷惑をかけたときはその場所でしっかりと指導をすることが基本です。そして指導が終わったらそれ以降はもうそのことには触れないで子供達の様子をしっかりと温かい目で見ていってやることが必要です。子供ですから出来ないことや間違いを起こすことは当たり前なのですから。それなのにそんな事実をホームページのチームニュースに書き入れて全国の人々に読まれるようにしたり、謝罪文を父兄の肩から掲載したり…私はこんな事は間違っていると思います。厳しい指導も必要ですが、ホームページは不特定多数の人が見ていると言うことを忘れないでいただきたいと思います。ネットによるいじめが問題になっている昨今です。もういちどチームのホームページのあり方にもついてよくお考えいただきたいと思います。
トミー 投稿日時 2009年11月10日 00:48:10
7日(土)には、チームのまとめ役であるキャプテン自らふざけた態度で、練習を行いまして申し訳ございませんでした。このことは、チームの士気に影響しますので、非常に大きな問題です。ましてや、その張本人が、キャプテンであるため、有耶無耶にできません。本当に申し訳ございませんでした。本人も反省していますので、ご容赦いただきたく思います。ご父兄の皆様も、よその子だから、と言う遠慮をなくし間違ったことは、遠慮なく叱責頂きたいと思います。ツインズ峰相は、野球同好会ではなく、クラブチームです。勝つことはもちろん、規律と礼儀を重んじます。今回の件に関し、お叱りの言葉もあると思いますので、ご遠慮なくお言葉を頂きたく思います。宜しくお願いします。
ゲスト 投稿日時 2009年10月14日 03:01:49
ゲスト様、いつもご意見有難うございます!早速ですが、月曜日の練習は昼前から私も見に行きました。祭りあけであったせいか、緊張感が心なし無かったように感じました。しかし、挨拶については、大きい声が出てたようです。
ゲスト 投稿日時 2009年10月13日 11:28:59
昨日の練習は見学には行けませんでしたが様子はいかがでしたか?鉄は熱いうちに打てですからね。
トミー 投稿日時 2009年10月8日 20:24:42
ゲスト様、ご熱心に色々とご意見いただき、本当に有難うございます。話し合って頂けるだけでも、幸いです!グラウンドのことはグラウンドで解決するのはごもっともです。指導者と父兄が手を携えてこの問題を解決していきましょう!今後ともご協力のほど、宜しくお願い致します。
ゲスト 投稿日時 2009年10月8日 13:16:12
家庭でも話し合うことはしますが、「グラウンドでのことはグラウンドで解決する」これが基本ではないかと思っています。グラウンドで子供と関わる大人達がもっと問題意識を持って子供達に関わっていくべきであると思います。グラウンhは鍛錬の場なのですから。
トミー 投稿日時 2009年10月5日 18:49:51
早々に、大変貴重なご意見ありがとうございます。最近の子供たちの態度が、余りにも悪くなりかかっているため、チームニュースでは、ついつい感情に走ってしまい、申し訳ありませんでした。しかし前述のことは明らかに事実であり、ご家庭でも一度話し合って頂きたいと思います。
ゲスト 投稿日時 2009年10月5日 10:52:26
チームニュースを読ませていただきました。色々なお考えはあるでしょうが子供は大人の姿を写す鏡です。家庭での躾ももちろん出ては来ますが、グラウンドで起こることはグラウンドでの指導者を筆頭とした大人の姿を写しているのです。牛や馬のように扱うという発想そのものが間違っています。なぜ必要なのか、なぜ叱られるのか、感謝することのの大切さなどは時間をかけて指導者が説いていかなければなりません。からかったりいじめたりというのが出てくるには必ず温床があります。技術面で優れた子供だけが優遇されたりはしていませんか?一生懸命やっているけれど目先の勝利のために試合に出ることの出来ない子供はいませんか?出来る子供が出来ない子をからかうその雰囲気の責任は大人にあると思います。過保護であれば最小限の援助や応援にとどめたり、場合によってはチーム活動を休止したり。子供達に考えさせる方法はいくらでもあるはずです。大切なのは目先の試合や大会に勝つ事ではなく今の問題点を練習の中でどう改善していくかなのではないでしょうか。言ってはいるけれど聞かないではだめだと思います。

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